今回紹介したいニュージーランドならではの電化製品は、「Hot Water Cylinder」(電気温水給湯機)と、「ジャク」と呼ばれる電気ポットです。
原子力を持たないニュージーランドの発電は主に水力発電、それと一部の風力発電となっています。水力に頼っているため、雨量と電気代が大変大きく関係していて、ほとんどの各家庭には大きな電気給湯機(ボイラー) が設置されており、そこに一日分のお湯を溜めて家中の給油をまかなっています。
ですから、もし家族の中で誰かがバスタブいっぱいにお湯をはってガンガンシャワーを浴びて優雅なバスタイムを過ごそうものなら残りの人たちは 滝に打たれる修行僧のように水のシャワーを浴びる事になってしまいます。
こういう事から、Kiwi達には「15分シャワー」の習慣が身についていて、その日のお湯を大切に使い、おまけに電気代も節約できるという事になっているようです。
「ジャグ」
これは日本にもあると思いますが、機能はもっとシンプル。たいていコードレスでコンパクト。 魔法瓶にはなりませんが、スイッチ一つですぐに再沸騰します。
何がいいって、お湯が沸く時間が本当に短いんです!
電圧の関係もあると思いますが、2リッター満タンにしても沸騰まで5分もかかりません。時間に追われる主婦にとっては手放せない調理器具 の一つです!
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