私はフランスで結婚をしました。市民婚という形で自分の住んでいるもしくは相手の住んでいる管轄の市役所もしくは区役所で行います。必要な物は戸籍謄本を日本から取り寄せて、それをフランス大使館に持って行き、フランス語に翻訳してもらったものや、事前にドクターの所へ行きそこから健康診断を受けられる手続きをしてもらって、健康診断。(これは義務らしいです。)
それから、他にも必要な書類書類!!の山でした。これで大丈夫!!と役所に向かい、式の予約を入れようとしたら、フランスでは式の3週間ほど前に街の掲示板のような所に、何月何日だれだれさん達が結婚します。という掲示の義務もあるのですが、日本にはこれはありません。それが、役所の方ではこの習慣がないという証明書をもらってきてください。というではないですか・・・。ないものをどうやって証明すればいいのか・・・。うなってしまいました。
結局、大使館の方に連絡したら、公的な証明書はないので、役所の方から直接電話をしてもらって確認。ということで落ち着きました。そしてこれで大丈夫!と思ったら、今度は真っ白な 紙に名誉にかけて、私は独身です。という証明書を私がフランス語できちんと書けるかチェックしつつ書かされるという・・・。緊張しちゃってつづり忘れちゃったりしました。 (笑)彼が、こそこそとつづりを言ってくれたので、なんとか書けましたが。
このようにフランスでは入籍だけということはできないんですね。ちゃんと式を挙げないといけない。でも、いろんな書類が必要なのには本当に驚かされます。
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