ワシントンに住んでいる音楽好きならきっと1度は足を運んだことがある、または聞いたことのある場所−9:30Club(ナイン・サーティー・クラブ)。 1980年に建てられたこのライブハウス、名前の由来にもなった930番地から移転したり何度かの改築を経たりして、現在の形に落ち着いています。それでも、外から見るとただの倉庫!?決して治安の良い閑静な住宅街にあるわけではないのが、更にロックな雰囲気をかもし出しているとは友人談。
内装はシンプルな2階建てになっていて、バーカウンターももちろん備わっています。アメリカのライブハウスやクラブではタバコの煙がもくもくしているイ メージがあるけれど、去年からワシントンの公共の場は全て禁煙になったので、嫌煙家の音楽ファンも気軽に行けるようになったのでは。
1000人入るか入らないかという小さなライブハウスだけれど、ただのライブハウスとは訳が違います。と言うのも、ここでパフォーマンスするのはいわゆるビッグなアーティストばかり。Radiohead、Green Day、Pink、Red Hot Chili Peppers, The Beastie Boys・・・キリがないので名前を挙げるのはこの辺で止めておきますが、日本からもDreams Come TrueとPuffyがここで満員御礼ライブを行いました。そんなビッグな人達ならチケットを取るのが大変では?と思うけれど、意外とそうでもないんです。もちろん人気の旬なアーティストのチケットは最終的にソールドアウトになるけれど、ヨーロッパや日本では大人気だけどアメリカではそんなに名が知られていないアーティストなんかだと、「え?こんなに簡単に、しかもこんなに安くチケットが取れて良いの!?」とよっぽど不安になってしまう感じ。
ワシントンを訪れる機会があれば、滞在中に誰が9:30Clubに来るかチェックすべし!!
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