皆さん、イギリスの結婚式にどんなイメージをお持ちですか?
ヨーロッパの歴史ある教会での結婚式をご紹介します。
私のホストマザーの親友の娘さんのお式に行きました。
個人差や宗教によっても違いますが、今回の結婚式はキリスト教の方の
お式でした。イギリス人は普通地元にある通いなれた教会で式をする事
が多いのです。石造りの歴史ある教会での、通りすがりの人々まで祝福
する暖かいお式でした。
教会の前にはドレスアップした親族、お友達(男性はタキシード、女性
はカジュアルなドレスから、つばの広い帽子で決めたドレスまで様々。)
が見守る中、先ずはブライドメイドと呼ばれるお揃いの赤いドレスを着た、
付き添いの女性2人と(通常親友や姉妹)登場しました。その後、父親に
付き添われた美しいウエディングドレスを着た花嫁が登場。

乗ってきたのは、白のリボンで全体を飾った白いクラッシックカー。その
後花婿が登場し、教会の中へ。 神聖に式は無事行われ、皆の祝福の元花
嫁と花婿を乗せたクラッシックカーは去っていきました。
ここまでは何となくイメージ通りでしょうが、イギリスの場合、この後の
披露宴が日本とは大分違います。
まず、披露宴に招待された方は、ご祝儀の換わりにプレゼントを持参しま
す。自分の好きな物を選んでも問題はないとのことです。よくプレゼント
リストを花婿、花嫁から渡される事もあるようですが、古典的な披露宴で
は自分の好みでよいとのこと。
披露宴は、私は出席しませんでしたが、郊外の田舎にる美しい庭園でガー
デンパーティーでした。白いテントが張られ、その下で来場者にはお料理、
ワインが振舞われます。来場者は式と同様のドレススタイルで参加。まる
で「ジェーン・オースティン」の世界です。
通常、披露宴はこじんまりしたものが多いようですが、今回はとても盛大
なパーティーでした。イギリスの伝統的な結婚式を体験できて、とっても
良かったです。
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