世界の○○事情

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2008年05月16日

イギリス

【教えて!国際結婚】英国のウェディング(2)

皆さん、イギリスの結婚式にどんなイメージをお持ちですか?

ヨーロッパの歴史ある教会での結婚式をご紹介します。
私のホストマザーの親友の娘さんのお式に行きました。


個人差や宗教によっても違いますが、今回の結婚式はキリスト教の方の
お式でした。イギリス人は普通地元にある通いなれた教会で式をする事
が多いのです。石造りの歴史ある教会での、通りすがりの人々まで祝福
する暖かいお式でした。


教会の前にはドレスアップした親族、お友達(男性はタキシード、女性
はカジュアルなドレスから、つばの広い帽子で決めたドレスまで様々。)
が見守る中、先ずはブライドメイドと呼ばれるお揃いの赤いドレスを着た、
付き添いの女性2人と(通常親友や姉妹)登場しました。その後、父親に
付き添われた美しいウエディングドレスを着た花嫁が登場。

uk2a.jpg

乗ってきたのは、白のリボンで全体を飾った白いクラッシックカー。その
後花婿が登場し、教会の中へ。 神聖に式は無事行われ、皆の祝福の元花
嫁と花婿を乗せたクラッシックカーは去っていきました。


ここまでは何となくイメージ通りでしょうが、イギリスの場合、この後の
披露宴が日本とは大分違います。

まず、披露宴に招待された方は、ご祝儀の換わりにプレゼントを持参しま
す。自分の好きな物を選んでも問題はないとのことです。よくプレゼント
リストを花婿、花嫁から渡される事もあるようですが、古典的な披露宴で
は自分の好みでよいとのこと。 


披露宴は、私は出席しませんでしたが、郊外の田舎にる美しい庭園でガー
デンパーティーでした。白いテントが張られ、その下で来場者にはお料理、
ワインが振舞われます。来場者は式と同様のドレススタイルで参加。まる
で「ジェーン・オースティン」の世界です。

通常、披露宴はこじんまりしたものが多いようですが、今回はとても盛大
なパーティーでした。イギリスの伝統的な結婚式を体験できて、とっても
良かったです。

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