世界の○○事情
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カテゴリー:クリスマスのエントリー

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2007年06月06日

アメリカ  イベント  クリスマス  世界の文化・習慣  

クリスマスツリーの飾り/アメリカ

クリスマスツリーの飾りつけ クリスマスが近くなると、なんと言ってもツリーの飾りつけが一番楽しくって大好きです。町のいたるところに、特設のツリー飾り専門店が出来て、その綺麗なこと!その中でも近年人気があるのがクリストファー・ラドコ(Christpher Radko)の飾りです。高さ10cmくらいの大き目の飾りで、薄いガラスで出来ていてキラキラの絵柄が特長です。1つが40ドル位(約4500円)するのでリッチな人々やセレブ達に特に人気で、大きなツリーに、このラドコの飾りいっぱい付けます。暖炉の所や玄関にも、もみの木の葉をあしらって飾りをつけたり、ツリーの下に機関車を走らせたり、くるみ割り人形を飾ったりるんですよ。我が家でも毎年、新しい飾りをいくつかづつ買い足して記念にしています。

12月に入ると、家そのものにクリスマスデコレーションをする人もたくさん居て、氷柱の電球や、ライトアップされたサンタさんが屋根に乗っていたりします。近所のバルボアアイランドはクリスマス飾りが豪華な家がたくさん並んでいて、地元の人もお散歩がてらに、その飾り付けられた家を見に行きます。 今年は小さな子供二人と一緒で、益々この時期が楽しみです。

(情報提供バイヤー:From LAさん)

2007年06月06日

アメリカ  クリスマス  

クリスマス/アメリカ

アメリカで一番初めにクリスマスを過したのは、私がまだ19歳の時。当時ダンナさま(その時は彼氏)の家族は東海岸ボストン北の郊外に住んでいました。そこで過した初クリスマスは、まさに絵本の世界。雪がたくさん降っているなか、生木のクリスマスツリーを買いに行って、暖炉のある部屋にツリーを飾りました。それだけでも、大興奮の私はその後も驚きの連続!

まずビックリしたのは、そのプレゼントの量。日本では、子供の頃に、お菓子の入ったブーツとプレゼントを一つもらっていたし、彼が居たらプレゼント交換とかはしていたけど、アメリカでは家族や親戚や友達が皆でプレゼントしあうんです。それにクリスマスは当日の25日にお祝いするので、イブにはプレゼントを開けないんですよ。ツリーの下の数えきれないプレゼントの数々は綺麗にラップされ、誰から誰へのプレゼントかが書いてあるカードがついています。そして、クリスマス当日、皆なんと10個くらいもらってるんです。香水、洋服、チョコ、鞄、靴などなど。もう、私は本当に驚いちゃいました。

アメリカ人にとってクリスマスは一年で一番大きなイベントだからなのか?それともクリスマスが経済豊かなアメリカの商業ベースにのってるのか、それは分からないけど、ダンナさまは、小さな頃からいつも10個くらいもらってたって言ってます。

クリスマスそして、写真は我が家の去年のクリスマス。義母、義妹、ダンナさま、長男、私で迎えたクリスマスの朝。ツリーの下にはこんなにプレゼントがありました。 今年は赤ちゃんの次男も居るし、さてどうなることやら、、、

(情報提供バイヤー:From LAさん)

2007年05月30日

クリスマス  バングラデシュ  

忘れかけた・・・・?プレゼント/バングラデシュ

パウンドケーキ 日本では、「奥さん」が家のことをするのが当然ですね。でも、バングラデシュは、ブアと呼ばれる使用人が何でもします。ただ、うちでは、日本食の作り方等を教える手間が大変なので、料理人は雇わず、パートタイムで床の掃除夫に来てもらっています。 バングラデシュでの生活が始まった年のことです。12月も22日を過ぎた頃。バングラデシュでは少数派のクリスチャンのその掃除夫が、25日がクリスマスなので、明日から1週間、休みをもらって、田舎に帰るといいました。

それなら、お土産に、おいしいパウンドケーキを焼いて、持たせてあげよう。 そう思って、近所や知人の分もまとめて焼きました。 次の日、彼が来たときに「クリスマスだから」と渡すと、彼は喜んで受け取ってくれました。ただ、「後でとりに来る」と、台所の棚の上に置いて、彼は出て行きました。 何軒かを掛け持ちして仕事をしているので、持ち歩くのが大変なのでしょう。

日も落ち、8時も過ぎました。「後で取りにくるといってたけど、来ないな。忘れて行っちゃったんだな・・・」 自分の心を踏みにじられたようで、ちょっとがっかりしながら、主人と夕食の材料を買いにいきました。1時間ほどで帰ってくると、丁度、掃除夫が家の方から歩いてきます。今仕事が終わって、ケーキを取りに来たようです。

昼間は元気だった彼も、夜まで働いたせいか、ぐったりし、目もうつろでした。 いつも、こんなにへとへとになるまで働いているんだ。私がずっと家にいて、楽な生活をしている間にも・・・。 バングラデシュの貧しい人々の真実を知り、とてもショックを受けた出来事でした。そして、疲れた体を引きずって、プレゼントのケーキを取りに来てくれた彼の心を嬉しく思いました。

(情報提供バイヤー:hunhunhunさん)

2007年05月15日

クリスマス  フィンランド  

クリスマスプレゼント/フィンランド

フィンランドでは、クリスマス・イヴより前にプレゼントを開けてはならないという暗黙の了解がある。例えば12月中旬に、遠方に住む友人から郵送でクリスマスプレゼントが届いたとしても、中身を確かめるのは24日の夜までお預けとなる。

驚いたことに、クリスマスツリーの飾りつけも通常は24日と決まっていて、23日まではツリーなしで過ごすのが一般的だ。最近は作り物のツリーが増えてきたが、依然として天然の木にこだわる家庭が多いのも、森林王国フィンランドならでは。ツリー用の木を売りにくる移動販売車を利用する人もいれば、自ら林に入って木を切り出してくる人も少なくない。

家の中にツリーを運び入れて飾り付けをすると、ツリーの下にクリスマスプレゼントを並べ、カラフルな包みの山をにんまりと観賞する。だが、プレゼントを開けるまではもう少しの辛抱。まずはサウナに入って体を清め、心身ともにリフレッシュしてイヴの夜に備えるのだ。フィンランドでは、サウナ抜きのクリスマスなどあり得ない。

入浴後、クリスマスディナーでお腹が一杯になったら、いよいよプレゼントの包みに手を伸ばす。肝心の中身だが、日頃から高価なブランド品に親しんでいる日本人の目には、極めて質素に映るかもしれない。子供たちに人気があるのはゲームソフトやおもちゃの類で、日本と何ら変わりはないが、大人同士はチョコレートなどの食品やちょっとした雑貨を贈り合う。この国の人たちは、分不相応なプレゼントには興味を示さない。

最もフィンランドらしいプレゼントといえば、「ろうそく」が筆頭に挙がる。フィンランドは、国民一人当たりのろうそく消費量が世界一で、日常生活には欠かせないアイテムなのだ。実際、北欧の暗くて長い冬には、ほのかで暖かみのあるキャンドルの炎が良く似合う。一見すると地味だが、人々の心にしっかりと明かりを灯すろうそくの光は、フィンランドのクリスマスを象徴しているかのようだ。

(情報提供バイヤー:puolikuuさん)

2007年05月15日

クリスマス  フィンランド  

クリスマスプレゼントのラッピング/フィンランド

クリスマスのお約束といえば、真っ先に思いつくのがクリスマスプレゼント。フィンランドでは家族や親戚はもちろんのこと、親しい友人にも贈り物をするので、プレゼントの数も半端ではない。

本場・フィンランドのサンタさん クリスマス前は、どこも買い物客でごった返していて、プレゼント選びにストレスを感じる人も少なくないようだ。人口密度の低さゆえ、人込みに対して免疫のないフィンランド人なら尚更である。なんとかプレゼントが揃ったところで、次はラッピングに取りかからねばならない。もちろん、デパートなどではプレゼント用の包装もしてくれるが、なにしろこの時期は需要が多く、大抵は順番待ちをする羽目になる。それが嫌なら、自分で包装紙とリボンを買うことになるが、その手の店が大混雑しているのは言うまでもない。

そんな時、頼りになるのがラッピング・サービス。12月になると、大型のスーパーマーケットやショッピングセンターには、ラッピング専用のカウンターが登場する。プレゼントを包装するのは、地元のアイスホッケーチームやサッカークラブなどの子供たちと、その保護者。ラッピングを請け負うことで、チームの活動資金を稼ごうという訳だ。このサービス、フィンランドではごく一般的なもので、クリスマスシーズンの風物詩にもなっている。

代金はプレゼントの大きさによって異なるが、1個あたり1ユーロから2ユーロ程度。包装紙やリボンなど必要なものは揃っており、客の方はプレゼントを持ち込むだけでOKなので気軽に利用できる。小・中学生の健全な育成に役立つなら、とチップを弾む客もいて、子供たちはますますラッピング作業に精を出す。 クリスマスの買い物という一大イベントで、ちょっぴり楽をしたい大人たちと手っ取り早くお金を稼ぎたい子供たち。両者の間に成立したギブアンドテイクは、クリスマス当日まで続く。

(情報提供バイヤー:puolikuuさん)

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