2007年06月05日
今すぐ結婚したい!!となった時、日本では婚姻届を提出するだけで晴れて夫婦となりますが、ここカナダは違います。州によって違いますが、ここでは私が住んでいるオンタリオ州のことをご紹介します。結婚しよう!!となった時、まずは「結婚許可証」を取得しなくてはいけません。これは、市役所等で申し込みます。もし、離婚歴がある場合は、離婚したことを証明する証明書を添えて、「結婚許可証」の申し込みをしなければなりません。
「結婚許可証」を手に入れたら、次は「挙式」です。オンタリオでは、必ず結婚式を挙げなくてはなりません。日本では一時期、地味婚がはやっていましたが、ここでは最低限の結婚式はあげなくてはいけないのです。その「結婚式」は、市役所内でも挙げることができます。市役所内で挙げる式は、新郎新婦、立会人2人、判事の最低5人の小さな式を挙げることができます。もちろん他の方も招待したければ、10〜15人くらいなら式場に入ることができますよ。教会での挙式の場合は、神父か牧師、市役所での場合は判事に「結婚許可証」にサインをしてもらいます。サインしてもらった「結婚許可証」と「挙式証明書」を添え、「結婚証明書」の申請をします。この「結婚証明書」はすぐには発行されず、何週間も待たなくてはなりません。
以上のように、カナダ(オンタリオ州)で結婚したい場合、長い手順を踏まなければなりません。その分、結婚できたときの喜びは、大きいかもしれませんね♪
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2007年06月01日
私はフランスで結婚をしました。市民婚という形で自分の住んでいるもしくは相手の住んでいる管轄の市役所もしくは区役所で行います。必要な物は戸籍謄本を日本から取り寄せて、それをフランス大使館に持って行き、フランス語に翻訳してもらったものや、事前にドクターの所へ行きそこから健康診断を受けられる手続きをしてもらって、健康診断。(これは義務らしいです。)
それから、他にも必要な書類書類!!の山でした。これで大丈夫!!と役所に向かい、式の予約を入れようとしたら、フランスでは式の3週間ほど前に街の掲示板のような所に、何月何日だれだれさん達が結婚します。という掲示の義務もあるのですが、日本にはこれはありません。それが、役所の方ではこの習慣がないという証明書をもらってきてください。というではないですか・・・。ないものをどうやって証明すればいいのか・・・。うなってしまいました。
結局、大使館の方に連絡したら、公的な証明書はないので、役所の方から直接電話をしてもらって確認。ということで落ち着きました。そしてこれで大丈夫!と思ったら、今度は真っ白な 紙に名誉にかけて、私は独身です。という証明書を私がフランス語できちんと書けるかチェックしつつ書かされるという・・・。緊張しちゃってつづり忘れちゃったりしました。 (笑)彼が、こそこそとつづりを言ってくれたので、なんとか書けましたが。
このようにフランスでは入籍だけということはできないんですね。ちゃんと式を挙げないといけない。でも、いろんな書類が必要なのには本当に驚かされます。
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2007年05月31日
これは、私が結婚して間もないころ主人とウェールズに行った時見つけました。
現在は様々な種類のものがあり所謂、偽者?もありますが、本来は大きな1つの木から彫っていく大変な技を必要とするものです。
17世紀頃ウェールズの男たちは読み書きができずラブスプーンを彫って告白などに使ったと・・・。
現在では男性からでも女性からでもプレゼントされるようになり結婚や様様な贈り物として喜ばれています。私も結婚して中々子供が授からず少し落ち込んでいたので子供が3人授かるようにボールが3つ入っているのを購入しました。
お蔭様でそれからすぐに子宝に恵まれ3人の子の母として頑張っております。 何人かの結婚出来ずにいた友人にも1番小さいのですがお土産に上げたことがあります。受け取った友人がどうしたかは知りませんが家の兄以外は女性3人とも結婚して子供も生まれて幸せに暮らしています。 ちなみにラブスプーンには彫られている形に色々な意味があって少し紹介しますと、ベル(結婚・記念日)、ボール(子供の数)、馬( 一緒に行こう)、鎖(永久に一緒に居たい・子供の数)、十字(神の誓い)、ダイヤモンド(良き未来)、ハート(愛)、蹄(幸運)、鍵(あなたを守りたい)、ドラゴン(守る)・・・などです。
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2007年05月31日
こちらでは、日本と同じように結婚式場で式を挙げるか、戸籍登録所に婚姻届を提出する、といった二通りがあります。
日本でも、最近では婚約者だけの婚姻届で式を済ませる質素な結婚式が多くなっているように、イギリスでも戸籍登録所での婚姻も多くなっているようです。イギリスでは1960年代から70年代にかけてヒッピー文化の時代を超えて、この方式が主流になりました。スコットランドの Gretna Green という所は戸籍登録の挙式場所として有名です。そこは、昔イギリスの南イングランド地方では16歳以下は結婚が許可されていなく、北のスコットランドは違う法律に従っている為、そこでは16歳以下の結婚を唯一認めている登録所であり、結婚を禁じられている恋に落ちた二人が駆け落ちをして北に逃げて結婚したという過去の話に基づいています。それで未だに神秘的な雰囲気の挙式場として有名で、現代でも婚姻者二人だけでそこで挙式する人が多いのです。ケートモスもそこで挙式を計画していると数ヶ月の新聞で報じているような、とても有名な場所なのです。
日本と少し違う所は、多くの場合登録所に行く時にドレスやスーツを着て正装します。スコットランドでは男性はキルトと呼ばれる伝統衣装のスカートを結婚やお祝いの行事(卒業式、サッカーの試合など)に着ます。映画ブレーブハートでも拝見できるように昔(約1400年代の戦時中にさかのぼる)はそのスカートの下には男性は下着も何も着なかったのです。
式の前日、花婿は花嫁の衣装を見ると不運を運ぶという迷信があり、前日の夜は別の家で過ごし式まで顔をあわせない習慣があります。挙式前日の夜、男性は stag night と言い、男性友達だけでパブに飲みに行き、すっかり酔いふかし結婚前の自由を充分満喫するのです。女性は hen night という夜を女性の友達と同じようにします。お互い結婚をしたらできない自由な夜のお出かけやを楽しんだり、結婚についての心境を友達に打ちあけたりするのです。そして、次の日の人生の大舞台でもある結婚をし、幸せを経験するのです。
結婚についてはそれぞれの文化で風習が違うけれども、結婚という意味はどの文化でも同じだと感じました。
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2007年05月30日
バングラデシュの結婚式は、披露宴の前に、親戚、家族だけで、門出を祝う儀式があります。そのときは、新郎新婦が一緒にするのではなく、新郎側、あるいは新婦側だけで行われます。手順としては、新郎(新婦)の顔に、ターメリックを塗りつけ、目の前に並べられた料理やお菓子を一口食べさせます。ターメリックは金色に見えるため、縁起がよいのでそうするようです。この儀式は、親族全員、一人残らず終わるまで続けられます。ライトアップされ、豪華な衣装を着た新郎(新婦)は、暑いという不快感に加えて、 さらに、拷問にも近い、食事攻撃にひたすら耐えなければならないのです。
しかも、 食べさせられるのは、あま〜い砂糖漬けのお菓子がほとんど。選択権もありません。 ちなみに、バングラデシュの親族のつながりは強く、軽く300人を超える場合も少 なくありません。わずか一口とはいえ、例え ば、300人の人が・・・・と考えるだ けでも、ぞっとします。
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