2008年05月16日
こちらのウェディングは実に人さまざま。日本もそうなのかも知れませんが、一般的にこうあるべき!というものがあまりないように思われます。今回はアイルランド系の家族と台湾人の奥様だったということで、通常の英国人よりももっとカジュアルな雰囲気の中で行われました。
英国でも観光地として名高い大学都市、
オックスフォードで行われた結婚式。
まずは市役所にて夫婦入籍式から行われます。


指輪の交換式は感動モノでしたが、なんだか子どもも多くてワイワイ賑やか。
入籍式が終わった後はホテルにてしばしくつろいだ後パーティ会場に移動。

オックスフォードではかなり知名度のあるレストラン。テラス席を貸しきって
行われました。日本ではこのあたりで「司会」のおばさまが場を仕切りだしまこではそれもナシ。普通に新郎のおばさまが司会をしていました。日本ではスピーチも間違えたらどうしよう・・・とオドオドしがちですが、ここではみんなもっとフランクで、誰かによる出し物なんてものもナシ。(あれいやなんですよねぇ…)クラシック音楽による効果音の中で優雅に、かつカジュアルに式はすすんでいきました。
こちらはオードブルのチキンのテリーヌ。

メインコースのHalibutのムニエル。さすがこのあたりは学生時代では
一番のご馳走だったのではないでしょうか。

結婚式に限らないことですが、英国では皆が個人個人でhave funを
することに注力がおかれているので、結婚式もその日とその人によってかなりの個性が映し出されます。
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2008年05月16日
皆さん、イギリスの結婚式にどんなイメージをお持ちですか?
ヨーロッパの歴史ある教会での結婚式をご紹介します。
私のホストマザーの親友の娘さんのお式に行きました。
個人差や宗教によっても違いますが、今回の結婚式はキリスト教の方の
お式でした。イギリス人は普通地元にある通いなれた教会で式をする事
が多いのです。石造りの歴史ある教会での、通りすがりの人々まで祝福
する暖かいお式でした。
教会の前にはドレスアップした親族、お友達(男性はタキシード、女性
はカジュアルなドレスから、つばの広い帽子で決めたドレスまで様々。)
が見守る中、先ずはブライドメイドと呼ばれるお揃いの赤いドレスを着た、
付き添いの女性2人と(通常親友や姉妹)登場しました。その後、父親に
付き添われた美しいウエディングドレスを着た花嫁が登場。

乗ってきたのは、白のリボンで全体を飾った白いクラッシックカー。その
後花婿が登場し、教会の中へ。 神聖に式は無事行われ、皆の祝福の元花
嫁と花婿を乗せたクラッシックカーは去っていきました。
ここまでは何となくイメージ通りでしょうが、イギリスの場合、この後の
披露宴が日本とは大分違います。
まず、披露宴に招待された方は、ご祝儀の換わりにプレゼントを持参しま
す。自分の好きな物を選んでも問題はないとのことです。よくプレゼント
リストを花婿、花嫁から渡される事もあるようですが、古典的な披露宴で
は自分の好みでよいとのこと。
披露宴は、私は出席しませんでしたが、郊外の田舎にる美しい庭園でガー
デンパーティーでした。白いテントが張られ、その下で来場者にはお料理、
ワインが振舞われます。来場者は式と同様のドレススタイルで参加。まる
で「ジェーン・オースティン」の世界です。
通常、披露宴はこじんまりしたものが多いようですが、今回はとても盛大
なパーティーでした。イギリスの伝統的な結婚式を体験できて、とっても
良かったです。
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2008年01月30日
テニスファンなら一度は行ってみたいと思うのがウィンブルドン選手権。テニスの四大大会の中でももっとも格式高く、そして何より歴史と伝統を感じさせてくれるのがウィンブルドンなのです。
筆者、これまで隠して(?)おりましたが相当なテニスファンであり、今年も色々と忙しかったにも関わらず大会2日目に行ってまいりました。
日本でもAIGジャパンオープンやら東レなど、色々と大会を観てきておりますが、ここウィンブルドンは一番選手を近く感じることが出来ます。ランキングは男子も女子も125位位までが全員参加しているにも関わらず、選手と観客との距離は相当近く、あわよくば選手と会話することだって出来ます。
事前のチケット入手は困難なので、当日券狙いで早朝より列に並びます。この日は平日だったこともあり3時間程度で入ることが出来ました☆門をくぐった所で、一緒に出かけたメキシコ人夫婦と記念撮影!
練習コートではまだたくさんの選手がウォームアップを行っていました。defending championのモレスモ(仏)、期待のかかるナダル(スペイン)の練習をフェンス越しに見ることが出来ました。ナダルはテレビで見るよりもスリムで背が高い印象です。
朝10時を回ると、17個あるコートで一斉に試合が始まります。今年本選出場の日本勢は第28シードの杉山愛選手、森上亜希子選手、中村藍子選手、そして予選を勝ち上がった若手の森田あゆみ選手です。この日はまず日本のエース杉山選手が日本勢の先陣をきって登場しました。
ウィンブルドンは格式高くSnobbishなイメージのある大会ですが、実は働いている従業員はとてもフレンドリーだったり、ground ticketという野外コート観戦チケットだったらそんなに値段も張らなかったりと、英国人がgarden partyと揶揄するところも理解できる素敵な大会です。 テニスファンだけでなく「英国スポーツ」を肌で感じたい方は、ぜひウィンブルドン観戦をお勧めします。
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2007年11月02日
ちょっと気になっていたんですけど、皆様イギリスから知人が日本に戻られたら、どんなお土産を期待されますか?
奥様方にだったらウエッジウッドの陶器とか、バーバリーのお洋服とか、Fortnum & Masonのお紅茶とかでしょうか…?でも若い人向けだったら何がいいんでしょうかね?サッカー好きな人だったらManchester Unitedのグッズだったり、Paul Smithの限定品とか…?はたまたMolton Brownの香水でもいいかもだし、Neal's Yardのアロマグッズでもいい感じですね。ご友人にパンクな方がいらっしゃるならCamden Rockでハードなレザージャケットでも買い求められたら??そう、イギリスグッズってレパートリー広すぎなのです。
PGtipsの茶葉は、個人的なおススメ品です。
価格的にも決して高くないし、むしろ安いくらい。でも味は保証つきです。味は比較的濃い目で、それでも飽きない風味だから続けて飲んでもおいしさ持続。
もっぱらイギリスの硬質水が紅茶に合うという一因もありますが…ね。
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2007年09月25日
まずいーと世界的に評判のイギリス料理。ここ数年で食事情は様代わりしています。 街には世界各国のレストラン。テレビでは朝から晩まで、料理番組。最高料理人決定戦、最低料理人決定戦、芸能人世界ゲテモノ食紀行!(日本にもありましたね。)一年前には想像もつかなかった程。ゴードンラムジー、ジェイミーオリバーなどセレブシェフは大人気。料理有名人は多すぎていまや数え切れません。
イギリス料理といえばローストビーフ、フィッシュアンドチップスが有名ですが、世論調査による「イギリスの国民食」は二年連続で、チキンティカマサラ(マイルドなカレー)。やっぱりカレーは人気です。本場インドにはそういう名前のカレーはないそうな。日本のカレーも独自の道を歩んできましたよね!

お肉のローストも健在日曜のお楽しみメニューです。日本人が焼肉を食べる時のはしゃいだ感覚が見られます。
「わーい、今日はローストだ!」
付け合せは各種ゆで野菜、ローストポテト、カリフラワーチーズ(グラタン風)ヨークシャープディング(甘くないシュー皮のような)。ヨークシャープディングは母の味、大きくふくらんで焼ける事に、イギリス人は非常にこだわりますが、野菜のゆで具合はどうでも良いようです。ビタミンが溶け出るまで、ぐちゃぐちゃになるまでゆでる!
日本食も人気です。
料理番組でレンコンチップスを作ってみたり、ジャパニーズスシの作り方、ちょっと恐ろしいのは、お魚を買うにあたってのアドバイスがない事です。魚好きの日本人だって、お刺身用の魚しか生で食べませんよね!こちらのスーパーではもちろん調理用、生食用の表示はない訳で、無実のイギリス人、お洒落なスシを発体験、「これはマズイ、二度と寿司は食べない」くらいならまだマシ、食中毒大丈夫かしら?とやきもきさせられてしまいます。セレブシェフSimon Rimmerの作る日本食風はちょっと要注意です。
噂ほどは不味くない!物価が高いので、値段に見合うかというと、ちょっと???食に興味を持ち始めただけでも。頑張り中といったところですね!
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